昔はタロットカード占いとか筮竹をジャラジャラやる占いは嫌いだった
占いは簡単に分類すると、
命占(めいせん)ー 誕生日から占う
相占(そうせん)ー 手相、人相などで占う
卜占(ぼくせん)ー タロット・筮竹など偶然性を利用して占う
があります。
※ 筮竹(ぜいちく)
イラストの左の棒
以前の私は、
(今は考えが変わった)、
卜占は霊感を利用しているように思えて、
なんか嫌で、
関わらないようにしていたのです。
どうしてかというと、
卜占で、ヘンな霊と関わることになってしまうんじゃないか?と思ってたし 😈 、
卜占より、自分の頭で考えたほうがいいと思っていました 😉 。
タロットカード占いなんてー、
そんなの信じるなんてー、
と・・・・。
そんな私の認識が変わることになった出来事
ある日、
命占をお願いしに占い師のところに行って、
命占をしてもらって、
さらに、
私が頼んでもないのに、
日本の神様カードで
占いをしてもらいました。
それでカードが、
同じのが続けて出るし、
何より、そのカードが、私に
何かうったえてくるのです!
占い師経由ではなく、カードが私の心にささやいてくる・・・
これです
なきさわめのかみ
同じ時期に、
別の方に、命占をお願いして、
私が頼んでもないのに、
タロットカードしてもらいました。
数か月後、
ああ、占い師さんはこのことを言ってたのかー と気づいた。。。
ほんとこれがきっかけです。
卜占に意味があると、思えたのです。
偶然出た何か(卜占)で占ってもよいと、自分に許可出すきっかけになりました。
シンクロニシティ(偶然性)で生きてきた私なので(前回の記事)、卜占もシンクロだし、根本は同じだなと納得したのでありました。
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