心理学「投影」・認識は自分の心が作り出したもの

私はずいぶん若い頃から「投影」というのを知っていたので、人間関係で、

「これは自分の「投影」だな」
とか、

「あの人に「投影」された」
とか、

分析してきました。

投影とは、wiki(投影)

心理学における投影(とうえい、Psychological projection)とは、自己のとある衝動や資質を認めたくないとき(否認)、自分自身を守るために、他の人間にその悪い面を押し付けてしまう(帰属させる)ような心の働きを言う[1]これには責任転嫁(Blame shifting)が含まれ、たとえば習慣的に失礼なふるまいをしている人は常に、他人の事を失礼な人であると非難することがある。一般的には悪い面を強調することが多いが、良い投影も存在する

 

投影とは、相手に自分の心を投影すること。「きっと~~~だ」とか、相手に対してとても少ない情報量で断定したり、断定されたり。きっと ~~~」の「~~~」は自分の心の中のものを投影しています。カンタンに言うと、自分の尺度自分の弱い部分自分の色付きメガネ、自分の心のフィルター・・・、を通して見ている訳です。問題は、歪んだ認識がされる場合があること。

投影は、自己肯定感と大きく関連している気がします。

 

自己肯定感が低いと、周りの人達が必要以上に「悪者」に見えたり「良い人」に見えたりします。自分を守るために。

「良い人」だと思っても、それは投影で歪んだ認識の結果の場合があります。

怖いですね。

 

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まずは自己肯定感を
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